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Illustrator作成の手引き

初めての方へ
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上記以外にも、さまざまな商品を取り扱っております。


お客様の声
  • 浮き出し文字で依頼していたがなってなかった。従業員の対応がとても親切で安心して注文できた。

    2024/04/05 QSLカード
    大阪府 尾野 様

  • 印刷の色も美しく、すっきりしたデザインで満足しています。ありがとうございました。

    2024/04/04 ポストカード
    兵庫県 田中 様

  • 初めてのQSLカードとても嬉しかったです。カワセミの足が長く見えてしまうのが少々おしかったですが、全体的には満足しています。また、よろしくお願い致します。

    2024/03/28 QSLカード
    宮崎県 江頭 様

  • また、50枚前後になりましたら発注します。

    2024/03/27 QSLカード
    神奈川県 高橋 様

  • 30年振りに発注しましたが、とても良い出来栄えに満足しています。

    2024/03/25 QSLカード
    三重県 岡 様

  • 期待通りの仕上がりで満足しています。

    2024/03/25 ポストカード
    大阪府 青木 様

  • 写真と文字のコントラストがいい。QSL・名刺共にいい。

    2024/03/22 QSLカード
    福岡県 野間口 様

  • 以前より利用しており、デザインなどが多くあり、また利用を思っています。今回は東京を代表する東京タワーにしました。色合いもよく満足です。

    2024/03/20 QSLカード
    東京都 細谷 様

  • 迅速に再印刷いただき助かりました。

    2024/03/08 QSLカード
    東京都 久保田 様

  • 初めて私の地域に密着した写真が入りましたので注文しました。最近はお金をかけずに自前のQSLや電子化QSLが増えてきました。地域写真で千曲川から春の菜の花を入れた北アルプスの写真とか北アルプスの雪景色と千曲川の写真を希望いたします。

    2024/03/07 QSLカード
    長野県 匿名 様

  • ソフトがなくPPTで制作しましたが、提出した見本にほぼ忠実に再現していただきました。写真の補正もおまかせして良かったなと思います。

    2024/03/02 ポストカード
    大阪府 木野 様

  • オーダーから納品まで大変親切にご対応頂いたと共に美しい仕上がりに心から感謝しています。

    2024/02/27 QSLカード
    神奈川県 柴田 様

  • これまでに数回注文させて頂き、既成・オリジナルデザインともに満足のいくものでした。アマチュア無線も電子QSLに移行しつつあり、紙カードが少なくなしそうなのが少し残念です。

    2024/02/20 QSLカード
    山形県 匿名 様

  • 見積り及び他の件でも対応が迅速で前回同様大変良かった。

    2024/02/10 QSLカード
    北海道 鶴野 様

  • 私の意に沿った出来ばえでした。コストもgood!

    2024/02/08 QSLカード
    栃木県 福田 様



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原稿作成ガイド


Illustratorデータ作成の手引き

Illustratorデータとは?

Adobe社 のIllustratorで作成した完全データのことです。
下記の方法で作られたIllustratorデータは、完全データとしてデザイン制作料無料にて受け付けております。

対応バージョン
  •  Adobe Illustrator (Macintosh・Windows版)  Ver. 5.0からCS6まで
  • ※ CC以降の場合は、「別名保存」からバージョンをCS6以前に落として保存してください。
  •  Adobe Photoshop (Macintosh・Windows版)  Ver. 3.0以降(LE、Elements除く)
  • ※ 画像作成・編集に使用します。


データ作成について

  • データ作成方法
  • データの作成方法につきましては、データ作成ガイドをご覧ください。
     データ作成ガイド
  • 入稿用テンプレート
  • 各商品のサイズに合わせたトリムマーク(トンボ)や、制作時の注意事項が書かれた
    入稿用テンプレートをご用意しております。完全データの制作にお役立てください。

     入稿用テンプレートダウンロードページ

    ※入稿用テンプレートがない商品は、お手数ですがご自身でトリムマーク等を指定し制作をしてください。


主なチェックポイント


  • 1.トリムマークはついていますか?
  • トリムマークはメニューバーの「フィルタ」→「トリムマーク」で作成してください。
    Illustratorのバージョンによって異なりますが、メニューバーの「オブジェクト」に トリムマークと非常に似た「トンボ」や「トリムエリア」という機能がございます。 これらは印刷に反映されないオブジェクトですので、「トリムマーク」で付けてください。
  • 2.塗り足しはされていますか?
  • 断ち落とし(余白なし)のデザインには、仕上がりサイズに対し、上下左右3mmずつの塗り足しを付けてください。
  • 3.文字のアウトライン化はしてありますか?
  • 文字のアウトライン化がされていないと、開くパソコンによって見え方が変わってしまうため、 弊社でデータを開いた際に文字化けをしたり、文字が消えたりしてしまいます。 全ての文字に対して、アウトライン化をしてください。
    (注:表示のアウトラインではなく、文字をアウトライン化してください)
  • 4.写真画像はCMYK、解像度350dpi(pixel/inch)になっていますか?
  • 印刷機ではRGBカラーのデータを印刷することができません。画像データのカラーモードは全てCMYKカラーにしてください。
    また、オフセット印刷はエッジが非常に鮮明に出ますので、 画面上や家庭用インクジェットプリンタではぼやけてあいまいに見えていた輪郭がはっきりと出てしまい、ギザギザも目立ってしまいます。 画像データは、原寸で350dpi(pixel/inch)の解像度のものをご用意ください。
  • 5.文字などは3mm以上内側に配置されていますか?
  • 仕上がりサイズぎりぎりまで写真や文字、罫線がきますと、欠けたり天地左右のバランスが悪くなる恐れがあります。 製品に完全に納めたい場合は、仕上がりよりも天地左右3mm以上内側に配置してください。 (デザインの観点からも、文字がギリギリにあるよりもふちからの余裕があるほうが美しい仕上がりになります)


Illustrator・Photoshop共通の注意点

  • カラーモードをCMYKにしてください
  • 印刷機ではRGBカラーのデータを印刷することができません。 画像データのカラーモードは全てCMYKカラーにしてください。
  • 長いファイル名や記号は使用しないでください
  • ファイル名が長すぎたり「/」や「?」などの記号が使われたりしますと、 画像のリンクが外れるなどの思わぬ不具合が発生する恐れがございます。 ファイル名はできるだけ短く、記号などは使用しないでください。


Illustratorデータの注意点

  • 画像はリンクで配置してください
  • 埋め込み画像は、弊社でのデータチェックが出来ないため、未チェックで印刷することになり思わぬ不具合が生じる可能性があります。
    上部メニューの[ファイル]→[配置]から行い、リンクにチェックを入れてください。 また、リンク・ウィンドウのリンクのタブを選択して、「画像を埋め込み」を選択しないでください。


  • 線幅の設定を0.3pt以上にしてください(ポストカードのみ0.1pt以上でOK)
  • 線幅が細すぎますと、印刷時に見えなくなってしまう場合がございます。
    また、色が塗りの設定のみで線幅0ptの線(太さが存在しない線)は、画面やプリンタでは見えていても オフセット印刷ではほとんど出力されませんのでご注意ください。
    (太さ0mmの線は、弊社がお送りする簡易校正でも実線として出力されてしまいますが、実際の印刷では、データ通りでほとんど出ません)


  • Illustratorファイルをリンク画像として配置しないでください
  • Illustratorで作成したaiファイル、pdfファイル、epsファイルなどを、
    画像ファイルとしてリンクで配置しないでください。
    編集画面上では正しく表示されていても、印刷物にした際に、
    効果や、線の太さ、書体などが変わってしまうことがあります。
    埋め込んでしまうか、Illustrator書類上でコピー+貼り付けしてください。

    例:リンクで地図のPDFファイルを配置した場合
    編集画面上 実際の仕上がり

    リンクしていたPDFファイルを埋め込んだ場合は、その時点で上記のような変化が
    起ることがありますので、よく再チェックしてください。


  • 属性の「オーバープリント」は使用しないでください
  • オーバープリントを設定しますと、パソコン画面上の見え方や校正と仕上りが異なったり、 印刷時にデザインの一部が消えてしまう等、予期せぬトラブルが発生する恐れがございます。
    属性ウィンドウのオーバープリント項目にはチェックを入れないでください。
    (K100%は自動的にオーバープリントとなりますので、やはりチェックは入れないでください。)


  • ブラック(K)100%のデータはオーバープリントになります
  • 印刷時に文字などの見当ズレを防ぐ為、K100%のデータ(他は0%)はオーバープリントとなります。 他の版に対して上からインクをのせる為、下地が透けて見える場合がございます。(画面上では透けて見えません) ブラック以外の色が1%でも入っていればオーバープリントにはなりませんので、 下地を出さないようにする為には、ブラック以外にも色を設定してください。



  • パスやグラデーションやパターンを多用された場合は、画像に変換してください
  • 極端にパスが多すぎたり、グラデーションやパターンを多用されると出力できない場合があります。 変換方法は、Illustrator上部メニューの[ファイル]→[データ書き出し]を選択し、ファイル形式はCMYK対応のPSDやTIFFなどにします。 カラーモードはCMYK、解像度は350dpi(pixel/inch)以上にしてください。


  • レイヤーのオプションやアピアランスは変更しないでください
  • Illustratorのレイヤーオプションは、実際の印刷に反映されない項目が含まれます。
    画面の表示と仕上がり品に大きな差が出てしまう恐れがございますので、「ロック」「表示」以外のレイヤーオプションは変更しないでください。

    また、レイヤーに対する効果や塗りなどのアピアランスも、効果が失われる可能性がありますので使用しないでください。


  • レイヤーで印刷面や版を分けないでください
  • 非表示のレイヤーは印刷いたしませんので、印刷面をレイヤーの表示・非表示で分けることはご遠慮ください。 印刷面が複数ある場合は、並べて表示するか、ファイルを分けてご入稿ください。
    同様に、特色印刷の版もレイヤー分けをしないでください。CMYKの各版やスポットカラーで版分けをしてください。
    なお、非表示のレイヤーは間違いを防ぐ為にも削除していただくことをお勧めいたします。


  • フルカラーのデータはスポットカラーを使用しないでください
  • フルカラー(特色以外)の商品は、スポットカラーが混ざっておりますと「フルカラー+特色」の扱いとなってしまいます。 また、お送りする校正が実際の色と大きく異なる場合がございます。
    ご入稿時にはスポットカラーを全て破棄し、CMYKのプロセスカラーのみにしてください。


Photoshopデータの注意点

  • 全てのレイヤーを結合してください
  • レイヤーが分かれていますと、文字化けや、効果が変わってしまう恐れがございます。 Photoshopで「表示レイヤーの結合」を行い、不要なレイヤーは破棄し、レイヤーをすべて結合してください。
    (注:「画像の統合」ではなく「表示レイヤーの結合」を行ってください)
  • ファイル形式をPSD形式にしてください
  • JPEGやPDF等の圧縮ファイル形式は画像を復元不可能な圧縮をする為、画質が劣化してしまう恐れがございます。 画像データは極力PSD(Photoshopデータ)形式で保存してください。
    またEPS形式は、バージョンやOSによる互換性が低く、思わぬトラブルの原因になりますので、出来るだけご遠慮ください。





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