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エコ紙一般的な紙は、木材から取り出した繊維を、薄く漉いて(引きのばして)作成されています。 木材の色そのままだと、コゲ茶色の紙「未晒紙」となり、漂白の度合いで「半晒紙」(いわゆる「茶封筒」などの紙)となります。 白い紙は「晒紙」ともいいますが、通常はあえて晒紙とは呼称しません。 色付きの紙は、漉く際に染料を混ぜたり、表面塗装して作成されます。 そのような紙の製造過程で使用する、原材料、薬品や燃料に、環境保護の観点を取り入れたものを、通称でエコ紙と呼びます。 日本の製紙メーカーは、世界に先駆けて燃料を重油からソーラー発電中心に移行したり、塩素を使用しない漂白を標準とするなどして、 特に何も環境対応を明記していない製品でも、すでにエコロジー対応であるものがほとんどですが、その中でも、さらに環境保護を推し進めた用紙に以下のようなものがあります。 再生紙
上手に利用することで森林資源の節約、紙ゴミの削減となります。 近年では、古紙率の高い再生紙は、丈夫さや白色度の低さに難があり、なにより古紙再生に必要とするエネルギーの高さから敬遠されがちで、 古紙率50〜70%程度の古紙が最もよく利用されています。100%再生紙は大量生産品向けの受注生産品になっており、現在小ロット向けにはほとんど入手できません。 エコパルプ紙(無塩素漂白パルプ紙)
間伐材紙
非木材紙
FSC森林認証紙
認証された森林の林産物でできた製品には、FSCのロゴマークがつき、消費者に対して、認証された製品であることを分かり易く伝えます。 かなり厳格な管理がなされており、伐採業に始まり、製材業、製造業、流通業、印刷業や、小売業まで、 林産物の所有権を有するサプライチェーン内の企業は全て、FSC認証を取得しない限り 製品をFSC認証品としてラベリングや宣伝を行えず、マークはおろか、FSC認証であるという記載も認められません。
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